伝統のある彦根仏壇の情報を掲載しております

お仏壇の扱い方

安全に御使用いただくために

※ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々へ危害や損害を未然に防止するためのものです。
※安全に関する注意事項について、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、誤った取扱いをすると生じることが想定される内容を、「危険」「警告」「注意」の3つに区分して記載しています。いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。

 

危険

誤った取扱いをしたとき、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定され、かつ緊急性の高い内容。

警告

誤った取扱いをしたとき、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容。

注意

誤った取扱いをしたとき、使用者が軽傷を負う可能性及び物的損害のみの発生が想定される内容。

 
 

仏壇の置き方

警告

●地震などで仏壇が倒れケガをすることがあります。地震対策についてはお買い上げの販売店にご相談ください。

注意

●仏壇の安置場所は土台がしっかりした場所に、水平に安置してください。仏壇が傾くと扉が自然に開き、内部の仏具類などが店頭したり滑り落ちてケガをする恐れがあります。また、仏壇の傾いた状態が永く続くと仏壇本体が変形することがあります。

●上下に分かれた仏壇は、上下を確実に重ねてください。また、ダボ(凹凸)などが付いている場合は、確実に入ったかどうかをご確認ください。

●仏壇は木工品のため、水分や熱を嫌います。直射日光や冷暖房器具の強い風が直接当たらない場所に安置してください。仏壇自体の歪みの原因になったり、ローソクの炎、またはローソクが倒れて火災になる恐れがあります。


●高温や多湿の部屋では、空気が滞留するとカビやダニが発生しやすくなり健康を害することがあります。仏壇の裏側も空気が流れるよう壁から少し離れたり、部屋の換気に心掛けてください。

●仏壇の上には物を置かないでください。物が落ちてケガをする恐れがあります。

 
 

ご使用にあたって

お子様に注意

小さなお子様には特にご注意ください。小さな子供は大人では考えもつかない使い方をします。十分な注意を払ってください。

 
 

1.仏壇本体について

警告

●仏壇に手を掛けたり、手をついたりして立ち上がらないでください。仏壇が倒れてケガをする恐れがあります。

●引出しや膳引き及び、経机(収納型の場合)の上に手をついて立ち上がったり、上に登ったりしないでください。仏壇が倒れたり、引出し・膳引き・経机が壊れてケガをする恐れがあります。

●小さなお子様が、仏壇や引出し・膳引き・経机の上に登ったりして、遊ばないようご注意ください。仏壇が倒れたり、お子様が落ちたりしてケガをする恐れがあります。

注意

●引出しや膳引き及び、経机(収納型の場合)をいっぱいに引出さないでください。抜け落ちてケガをする恐れがあります。

●お仏壇には、漆(うるし)や化学塗料が使用してありますが十分乾燥してあり「カブレ」の心配はありません。アレルギー体質の方は、ご注意ください。

●引き出しの開け閉めには注意してください。手掛けで必ず開け閉めしてください。金箔のはがれの原因になります。

 
 

2.経机について

注意

●経机の上に立ったり、手をついて立ち上がったり、踏み台代りに使ったり、腰を掛けたりしないでください。経机が倒れたり、壊れてケガをする恐れがあります。

 
 

3.電気器具付きの製品について

警告

●仏壇内部の配線は、勝手に変更しないでください。感電や火災の原因になる恐れがあります。配線変更するときは、必ず販売店にご相談ください。

注意

●照明器具の付いている仏壇の場合、通気孔をふさがないように壁や天井との間に少なくとも3cm以上の空間を作るよう安置してください。火災になる恐れがあります。

注意

●照明器具の付いている仏壇の場合、点灯中や消灯直後は手で電球に触れないでください。ヤケドやケガをする恐れがあります。

●自動開閉扉の付いている仏壇は、附属の取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。

 
 

4.ローソクや線香などについて

危険

●火立て・線香立て・花瓶などは、仏壇の大きさにあったものを使用し、内壁や上部飾りの物などから十分に離れた位置を置いてください。

●ローソクは、火立ての芯にあったものを御使用ください。サイズがあわないと転倒する危険があり、火災やヤケドの恐れがあります。ローソクのサイズについては、販売店にお問い合わせください。

●ローソク・線香などの近くには燃えやすい物を置かないでください。引火して火災になる恐れがあります。

●仏壇から離れるときはローソクの火を消し、安全に確認してください。

●お子様にローソクや線香を取り扱わせる際には、必ず大人が同伴しご使用ください。

危険

●線香を連続して香炉に立てるときは、先に立てた線香の残り火が灰の中に無いことをご確認ください。灰の中の残り火により、新たに立てた線香の下部が燃え、線香が倒れて火災になる恐れがあります。

注意

●火立の芯や、突起部のある製品は取扱いに十分ご注意ください。不用意に触ったり、ぶつかったりすると、ケガをする恐れがあります。

 
 

保守・点検

注意

●火立の芯や、突起部のある製品は取扱いに十分ご注意ください。不用意に触ったり、ぶつかったりすると、ケガをする恐れがあります。

移動するときのご注意

●あらかじめ仏具等、全て取出してください。

●大人二人以上で運んでください。なるべく引きずらないで下さい。

●テープ類は、仏壇・仏具に直接貼らないでください。

 
 

お手入れ方法

●日常のお手入れは、毛羽たき、または柔らかい布でから拭きをしてください。また、ひどい汚れの場合、仏壇の材質によってお手入れ方法が異なりますので、お買い上げの販売店でお手入れ方法をご確認ください。